制度に関する検討会

健康食品やサプリメントと呼ばれるものに関して法律上の定義はありません。 広く健康の保持推進に関係する食品として販売、利用されるものとなります。

また、薬事法及び食品衛生法では、口に入るものは食品または薬であるとし、健康食品と言うカテゴリーは存在していません。 ただし、国の定めた保健機能食品制度として、安全性や有効性に基準を設けております。 この内容は2003年から、1年間に13回も開かれた行政による、健康食品に係る制度のあり方に関する検討会にて議題となりました。 詳細としましては、環境整備について、一定の規格や標準的な基準を設ける事を軸にしています。 国民の健康に対する関心の高まりにより、健康食品の販売数の増加、それらを適切に選択できるガイドラインです。

1971年より禁止されていた、錠剤やカプセルの様な医薬品類似形態を、2001年に緩和しました。 医薬品の範囲に関する基準の改正について、食品である事を明記すれば、販売する事が許可されたのです。 しかし、一方ではこれらが原因で発生する健康被害に関しても、危惧されているのは間違いありません。